2009年08月03日

精神障害者就労の課題について

精神障害者の就労はほんの少しずつではありますが、広まってはいるようです。

ただまだまだ課題はあるのではないかと思います。それに3障害の就労の割合を見ていても、精神障害者の就労者数は少ないのが現状です。

精神障害者就労の課題は、これから障害者枠での就労においても、以下に持続して就労を継続できるか、そして精神障害者就労者数をもっと引き上げていくかが課題になってくると思います。

精神障害者で就労を望んでいる方はかなりいるにもかかわらず、作業所や授産施設での就労で終わってしまっているケースもあります。

きちんとした就労の形としては、障害者枠での就労を今後増やせるシステムを作っていくことがこの課題に対する対策になってくると思います。

まずそのためには、企業側にも知識の啓発をしなければならないと思います。企業としても精神障害者の知識がきちんとあるわけではありません。

要するに企業も不安なわけですね。ですから今後の精神障害者の就労の課題を克服するためには、何と言っても医療機関や、作業所、授産施設の精神保健福祉士等のスタッフが、もっと企業やハローワークとタイアップしていく必要があります。

企業にとっても精神科の専門のスタッフがつくことで、安心をもたらし、ひいては精神障害者就労の増加に貢献できるのではないかと考えられます。
posted by ラカン at 20:59| 精神障害者関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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